創業明治26年。京都府宮津市にある「飯尾醸造」と、小林ひろ美の対談が実現!

食べて美味しい、飲んで美味しい。お肌にも良いなんて。紅芋酢、最高ですね。

小林ひろ美
ひろ美

紅芋酢を試飲しましたが、今まで私が食べていた酢とこんなに味が違うんだということを改めて実感しています。さっきいただいてから、体がポカポカして。紅芋酢の炭酸割は、旨味もあるし、スッキリするし、飲みやすい。キーンと来ないですね。

違いがわかってもらえると、作り手としては大変嬉しいですね。黒酢だと特有の癖があるのですが。ロゼワインぽい色も綺麗でしょう。

飯尾彰浩
飯尾
小林ひろ美
ひろ美

紅芋酢を知るきっかけになったのはある女優さんが『すごくいいお酢がある』と勧めてくて。それから何十本飲んだかわからないくらいリピートしています。

今までは料理に使う酢を作っていたのですが、紅芋と酢の相性が健康に良いとわかり『飲んでもらいたい』と思って作った初めてのお酢なんです。そもそものスタートラインが他の酢とは全く違いまして、紅芋酢は美容と健康を意識して作っています。

飯尾彰浩
飯尾
小林ひろ美
ひろ美

今、美容業界ではお酢を飲むことがトレンド。お酢と美容って近いんですね。人は血管から悪くなるって言いますよね。錆びるとか、詰まるとか。お酢を飲むことで、血液の流れが良くなるのは事実ですね。私自身も巡りに着目しています。紅芋酢が肌細胞に行き渡れば、お肌も生き生きするはず。お肌にも良い結果が出てきたら嬉しいです。

血液の巡りが良くなると、体温が上がり免疫力も上がります。女性にとっては、末端冷え性に良いとか、いろいろな面でプラスが出てきますよね。

飯尾彰浩
飯尾
小林ひろ美
ひろ美

食べて美味しい、飲んで美味しい。お肌にも良いなんて最高ですね。こだわって、こだわってモノ作りを行ってますよね。製造過程にも時間をかけて。無農薬のお米を使って。お水も山の水。これを口にできるのは、選ばれしもの。笑。飯尾さんの心、精神がそのままモノづくりに生かされています。

目利き、審美眼のある人が飯尾醸造の酢を選んでくれる。

飯尾醸造の酢を選んでくださる方は、審美眼のある方ですよね。良いものを知っている。そういう目利きを、ちゃんとしてくれる方に使い続けて欲しい。1億人に買ってもらうより、100人で良いから、その人たちが一生使い続けてくれる。そういう考え方で、作っています。

これは紅芋、紫芋という種類ですが、その中でも一番濃い色の品種を選んでいます。何年かに一回品種改良が進み、新しい品種に変えて行くので、どんどん濃くなる。色が濃いということは、その芋の成分が凝縮されている証しです。芋を蒸して真っ赤な芋のお酒を作り、それを酢にして、そこから1年以上寝かせます。完成までには約2年かかります。

飯尾彰浩
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小林ひろ美
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こういうお酢はなかなかないですよね。普通は、もっと短いですよね。

一般のお酢は2週間くらいで完成します。飯尾醸造の場合、どのお酢も一般の50倍くらいの時間をかけて作っています。

飯尾彰浩
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小林ひろ美
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吟味した素材を、しっかりしたモノづくりで丁寧に。手間暇かけて。じゃお値段も50倍くらいにしないといけませんね。笑。

田舎で作っている分、安くても大丈夫なんです。笑。50倍の時間をかけて、10倍以上の材料を使うことによっていいものができる。技術力だと大手メーカーに叶わない。そこを補うのは時間だとか、良い材料を惜しげも無くたっぷり使うとか…。シンプルなことをちゃんとやると、結果として上質なものができると思います。

それを自分たちが一番たくさん使っているのがミソですね。作る側が、自分はそれ食べてません。使ってません、だと本当にいいものじゃない。うちの蔵ではスタッフは毎朝出社すると、紅芋酢を一杯飲んでから仕事をします。そうすると、疲れにくい!笑。正社員でもパートさんでも、酢を持ってかえり放題。いいものを作っているので、働いている人も口にして欲しい。浮いたお金で、醤油なども良い調味料を購入して、家族に良いものを食べてもらうようにしてね。と。

飯尾彰浩
飯尾
小林ひろ美
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化粧品でもそうです。売っている人が、その商品を使い込んでいないとわかった瞬間、説得力が落ちますよね。メジャーでなくても、自分のブランドが大好きで大好きで仕方ないんだ、と熱く語られると『使ってみよう』『本当にいいんだな』と思います。結局そういうことですよね。働いている人が好きで好きで仕方なくて、その嬉しい、ハッピーな気持ちが、その空気に伝染しているかどうか。とても大事なことですよね。

商品開発も、自分が家庭で美味しいなと思うものを考えます。必ず家で日常に食べるものを作るんですね。良い材料があると美味しくできる。美味しいと皆に喜んでもらえるので、じゃもっと美味しいの作ろう、ってなりますよね。

飯尾彰浩
飯尾

幸せの連鎖。口にして美味しいからまたハッピーになって、気がついたら綺麗になっている。

小林ひろ美
ひろ美

もっと大きいメーカーさんだと、セクションが別れているので、ものづくりの感動がなかなか伝わってこないですよね。飯尾さんの酢は、まさに飯尾さん胃袋、精神、感動がそのまま、ダイレクトに商品に繋がっていると思います。

作り手でもあり、ユーザーでもある。自分が作ったものを、こう食べたら美味しんじゃないか、こう使ったらもっと効果的なんじゃないか、と日々模索しながら作っているので、ユーザーの方に、こう使ったら美味しいですよ!というアイデアをもらえると嬉しいですね。今回のひろ美さんとの協業も、まさにそんなイメージですよね。

飯尾彰浩
飯尾
小林ひろ美
ひろ美

健康と美容はリンクしています。健康の先に美容がありますよね。元気でないと美容は語れない。まず健康ありきで、そこから『綺麗になりたい』という自分があって、綺麗を作って行くのが理想です。それには食はとても大事な要素。まさにこの紅芋酢は、ぴったりの存在なんです。私の日常には、もはや欠かせないものです。

紅芋酢ジュレについて

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